2024年08月07日の気持ち
2024年8月7日
内からあふれる感情の断片。
言いたいことだけ言って、最終的な選択や結論だけこっちに言わせるような問いかけや物言いが気に入らない。
言い出しっぺの法則ってある程度偉くなったら適用されなくなると思ってた。けど別に言い出しっぺじゃないものまで進行させられるし、結局言い出したかどうかじゃなくて、先頭に立ってやる気あるかどうかってことなんだろうな。一緒に先頭に立ってくれるような仲間が欲しい。ヒロアカを見るたびに涙が出るのは仲間のために自ら怒ったり、笑ったり、悲しんだりできるそんな人たちが羨ましいと感じるからなのか。目立ちたくない気持ちも分かるけど、自分が目立たないことより、周りの成長や周りへのフォローとか、組織としての前進を優先できる大人であってほしい。私もそうありたい。
会社ってこんな生ぬるい考え方でいいんだろうか。自分の期待値が高すぎるだけなのか、期待する領域がずれているだけなのか、適切な評価ができていないだけなのか。他人の頭の中を直接読み取れるようになったら楽になるんだろうか。
君が未来の明るい若者に見えるのは、明るい未来の話を楽しそうにしているからなんだろう。今の私は君にはどう見えている?将来有望な若者の人生に自分のような半端な人間が関わってしまって申し訳なく思うよ。
自分と他人の課題意識にズレがあるんだなと認識した途端、自分がやっていることには意味があるんだろうか、周りのためになっているんだろうかと思ってしまった。すり合わせすればいいんだろうけど、周りの課題意識が自分が思っているよりも程度の低いものだったら、その瞬間に心が折れてしまいそうで怖い。
唯一の拠り所は心の奥底では自分の信念や、やりたいことが変わっていないことだろうか。ただそれだけで生きていくには、ダンジョンの推奨レベルが高すぎるんだよな。